2014年6月アーカイブ
- 2014年折り返しに
- 「私たち職員一人一人の行動や言動が患者様にえらばれる病院になるかどうかにかかっているんだと」薬剤師さん
- 着眼点の違いに多くの気づき
- 積み上げていらっしゃった素晴らしい人材に
- 熱心に耳を傾ける姿勢
- 相乗効果になり その存在は確立していく
- 新館オープン実践ロールプレイング
- 親しみやすい声、親しみを込めた声
- 各薬局から建設的なプレゼンテーション
- 「考える基本を学びました。」と
- 「より良くなるよう、全員で磨き上げられたらいいなと」事務職員さん
- タイムコストも重要な接遇
- 「接遇を考えることによって、質の向上に努めていきたい」と介護職の方
- 回を重ねるごとに深まる意識
- 意外にいけた!
- 技術とヒューマニズムのバランスの大切さ
- 「結果がついてきたことを糧にして 接遇を常に意識して頑張ろう」とリハビリスタッフさん
- 「そのなぜを考えていくことが、接遇の質を上げていくということを教えていただいた」と新人歯科医師
- 「相互尊重」の接遇をめざして
- 「ほんの少しの気遣いや意識的な行動によって、相手の感じ方や受け取り方、不安感を落ちつけたりと 変えていくことができる」と助産師さん
- ハイレベルな接遇応対
- 「明日からの臨床のみならず、同僚、病院職員との対応にも 役立つ内容」と医師
- 休日にも関わらず
- 「1か月前に受けた接遇を振り返り、より接遇の大変さが実感できました。」と臨床検査師さん
- その必要性に着眼した病院は
- スタッフに支えられて
- 情操を磨くことで
- 自然の織りなす光景に
- 「ゆとり」が無駄を省く
- さあ、水無月スタートです!