親しみやすい声、親しみを込めた声

清々しい朝、おはようございます。

新しい一週間始まりました。今週もよろしくお願いいたします。

 

201406161 瑞々しいプラム 美味しくいただきました。

 

昨日は読みかけの本を片手にタリーズ、自宅隣にありながら一度も入ることなく

一昨日富山にあるタリーズで帰りの飛行機を待つ間、クライアント様が連れていってくださり

おしゃれな空間にちょっと気に入って

雨降る日曜日ということもあったせいか、お客様は少なめ

窓側に席をとり、約2時間、何度か隣の席を整える店員さんがあったが

急かされることなく心地いい空間だと知る

 

スターバックスにタリーズ、ドトールetc と 皆さまはお気に入りのコーヒーショップはありますか

 

もちろん主力商品のコーヒーの味が好みであることは最優先という方は多いと思うのですが

店内の雰囲気や空間にも選択理由がありますよね。

 

そしてその接客をするスタッフ対応も指標になるのでは

 

一つ気づいたこと、

タリーズでは来店したお客様に「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」と全スタッフで声掛けしていた。

 

なんとなく友人に声かける感じで

 

何か意図があるのだろうか

 

何度も聞こえてくる声が気になった。

 

 

親しみやすい声、親しみを込めた声

まるで日常のように

 

ふと、医療に特化して接遇コンサルティングをする弊社クライアント様先と同じ

病院では「いらっしゃいませ」とは言わない。

患者様が来院したら、まずは「あいさつ」

 

そう

 

この親しみやすい声、親しみを込めた声

これこそが

安心安全に繋がり

 

そして、居心地の良さ

 

皆さまの組織では実践されていらっしゃいますか。

 

さあ、今週も医療現場と看護大学で未来の医療人との豊かな時間を綴ります。

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