2014年4月アーカイブ
- 絶景に
- 真剣な眼差しに
- 効率的に電話対応(応対)が出来るよう、日々磨いていきたいと ケアマネさん
- 心新たに
- 「実践的な言葉やフレーズを学んだので、分かり易かった」と 医事受付スタッフさん
- 秒針がうごく度に
- 「今まで人生の中で、理解しているようで、本当は理解していなかったことに気づかされました。」 と 臨床検査技師さん
- あなたの「生きがい」は
- 季節の移ろいに
- 「当たり前と思っていた電話応対 実は意識すべきことがたくさんあることがわかりました。」と
- 「身だしなみ=医療安全」
- 「改めて生命にかかわる仕事を選んだ一人の医療人として自覚を持つ」検査技師さん
- まだまだ改善するところがあると気づき、次はもっと良くなるように頑張ろうと 医事受付スタッフからの声
- 今朝も燦々と日が射して
- 歯科医院長の皆様、スタッフから「当院長のご厚意で参加させて頂きありがたく感謝いている」という言葉が聞こえたら
- 春が来て、豊かな時間
- コンサルティングして私が元気をもらうクライアント様
- 「今後の人生、何にどう貢献したいのか」 有難いお葉書
- 清々しく
- 理学療法士の新人さん、「日々の意識を高く持ち、研鑽努力を続け一日でも早く貢献できるように頑張りたい!」と
- 本日も感謝して参ります!
- 今週もよろしくお願いいたします!
- リキュウバイが美しく楚々と咲いて
- 新人看護師さんらの「真剣な眼差しに」
- 新人看護師さん、「なぜ、マナーを学ぶのか たいせつなのか 必要なのか 根本的なところから理解することができた。」
- 新入職員「医療人として、なぜ接遇が必要なのかを理解して『信頼される医療従事者になる』と決めた時間」
- 新年度初日から接遇研修を実施する、その重要性を伝える大学病院
- さあ、新年度!