「改めて生命にかかわる仕事を選んだ一人の医療人として自覚を持つ」検査技師さん

おはようございます。

駅構内に今日も燦々と日が射し始めました。ただいま東京駅で新幹線に乗車して出発を待っています。

 

昨日は新規クライアント様での接遇研修ご依頼でした。

健診、ドックを主体とする病院様

約100名参加のグループ病院全体での院内研修

チーム全体を視野に提案させていただきました。

 

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最初はかなり緊張の面持ちでした。

しかし、ワークを重ねるごとにフロアーは2度は変化したと思われるほどの熱気

本当に積極的に参加くださいました。

特に印象深かったのは、医師の方々

笑顔とともに他セクションの皆様とディスカッションしながら

グループをリードしてくださっていました。

 

いただいたご感想には

 

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「すべての内容が大変興味深く、有意義に感じました。

本日は素晴らしいお話をしていただき

本当にありがとうございました。

明日からいろいろな気付きを大切にしていこうと考えました。

自分主軸とならないこと。ぜひ、定期的に研修させてください。(医局)」

 

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「医療の場だけでなく、どの場面においてでも笑顔で接することは大事だと思います。

私は今まで、先入観で人を見てしまっていたので、そこは気を付け

これからも笑顔で接し、受診者さんの目を見て話すようコミュニケーションをとっていきたいと思います。

そして、改めて生命にかかわる仕事を選んだ一人の医療人として自覚を持って

これからも仕事を続けたいと思いました。(技師)」

 

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「今、ある状況で自分が置かれている状況は、とても自分自身の接遇にも少なからず

影響を受けていると思います。ですが、どんな状況でもなるべく”あ~、今日ここにきて良かったな”と思えるように

まず、努力することが大切だと感じました。ありがとうございました。(看護師)」

 

お役に立てましたら光栄です。

【ご参加いただいた方のご感想はこちらです】

間もなく新横浜です。とアナウンス

今日は毎月うかがっている三重のクライアント様先での一日。

感性豊かに感度高く、今日もベストを尽くします。

よろしくお願いいたします。