先日知人からマンダラについて教えてもらいました。
日本人の多くは物事を整理していくうえで、箇条書きにしていく習性を学んでいる。
しかし脳は放射線状に描くと、より整理しやすいようです。
まず始めに「鳥の目」になり、全体を見渡す。
次に「虫の目」になり、細かいところまで深く細分化していく。
そして「魚の目」になり、視野を広くして相関性を加える。
請負ですが、素晴らしくヒットしました。
マクロの世界からミクロの世界
羅列して書いてしまうと、脳はどうもそこでストップしてしまうようです。
このお話を聞いた翌日、ハンドボールの日本リーグ選に主人に誘われて出かけました。
初めてハンドボールを観戦したのですが、サポーターの応援と会場が盛り上がり、地元”ソニー対オムロン”
惜しくもソニーは負けてしまいましたが、
そこでこのハンドボールはまさしく、鳥の目から魚の目が勝敗の決め手となるなぁ。
と 重なり合って感じました。
たいへん興味深くなります。
今日も皆さまが幸せで元気にすごせますように。
ご覧いただいているおひとりおひとりに感謝申し上げます。
ひなた
タイトルにて ??? (笑)
なるほど〜です♪
箇条書きより放射状書き(≧∇≦)
ぷらす マンダラとくれば無敵な脳の味方ですね♪
匿名
ひなた様
コメントありがとうございます。
TOMOさんから教えていただきました。
鳥の目になったり魚の目になったり、
これも訓練で順応になるのかな。
なんて思っています。
akabuta
ハンドボール♪
最近よくニュースで目にしますが
私にとっては 高校生活を思い出す懐かしいスポーツです!
すっかり忘れていたのですけれど
部活動の恩師のコトバにもありました★
鳥の目・魚の目
たしかに、そうですね^^
これって、会社組織の中でも同じことですよね。
なんだか嬉しいヒントをいただきました!!
ありがとうございます☆
匿名
akabutaさま
コメントありがとうございます。
会社組織の中もほんと同じことがいえると思いました。
この感性はどんどん磨いていきたいですね。