今年も表情豊かな桜島の水墨画の包みに入った「東風(こち)の香」を頂戴しました。
主人の知人である、鹿児島県スキー連盟理事長のTさんの農園で収穫されたお茶です。
このお方、北海道出身ですがご縁で現在、鹿児島で製茶会社を経営していらっしゃいます。
毎年、T様の手書きのこの桜島の水墨画がとても楽しみになっています。
ひとつひとつにこめられたこの包みが、おもてなしの心です。
一手間かけて、相手にプレゼントする。
毎年このおもてなしのお茶をいただき、ふっと心に温かさが伝わります。
鹿児島でスキースポーツ少年団を立ち上げ、国体選手の育成にご尽力されています。
北海道の方が、鹿児島を元気にしてくれています。
今日も皆さまが幸せで元気にすごせますように。
ご覧いただいているおひとりおひとりに感謝申し上げます。
栗原敏彰
手書きの水墨画って
すばらしいですね。
なかなかまねができませんね。
匿名
栗原様
コメントありがとうございます。
この水墨画、和紙に描かれ 墨の濃淡がとても素敵なんです。
水墨画は味わい深いですね。