手紙のマナー(その3)

本日もご覧いただきありがとうございます。



”レオナルド・ダ・ビンチ”この花は返り咲き品種なんですが、我が家のダビンチは休みなく咲き続けてくれます。なんともいえない桃色です。

香りは少ないのですがクオーターロゼット咲きがお気に入りです。





では本日は手紙のタブーについて

弔事に出す手紙は慎重に書きたほうがいいと思います。

例えば、「返すがえす」「重ねて」「つくづく」等の重ね言葉は避けます。

うっかりしてしまうのが「追伸」を付けること。繰り返すイメージになるので気をつけます。

また、励ましたいあまりに「不幸中の幸いでしたね」などは、辛い状況にいる人には大変失礼になります。

お見舞いの手紙は相手の事だけを気遣い 自分の無事を伝える事は控えるのが礼儀でしょう。





本日も皆さまが幸せで元気にすごせますようにお祈りしております。