2014年5月アーカイブ
- 歓迎を受けて!
- 「スタッフ同士、心を通わせての こんな時間が大切だなあと思いました。」と理学療法士さん
- 「態度だけが立派な接遇ではなく、しっかりと心のこもったマインド込の接遇を今後は意識して業務につきたい」と看護師さん
- 「入浴拒否の対応は声掛け一つで変わっていくんだなあと思いました。」と介護士さん
- 「介護職はコミュニケーション能力を大変とわれる職業であるように思う」と新人介護士さん
- 「ゴールは何か!を明確にすることが大切」とご利用者とご家族の調整をする介護士さん
- 「継続しトレーニングすることで身に付く!身に付ける!!」とケアマネさん
- 「自分を客観的に見ることの大切さを学べたと」と薬剤師さん
- 平等の時間をいかに効果的に有益に刻むか
- Claude Monet
- 「コミュニケーションのミスマッチが生じる理由が分かりました。」と薬剤師さん
- 「笑顔1つから様々なことに繋がることがすごいと思い 現場に繋げたいと思った。」と新人作業療法士さん
- 「セミナーで気付いた点を、検査室内でもう一度話し合って 接遇のクオリティを高めたいと」検査技師さん
- 快晴に
- 「接遇マナーが、自分たち医療従事者にとってどれだけ大切なものなのか」と新人看護師さん
- 「今」は過去の成果
- 「個別にあった退院指導の仕方(テクニック)がよくわかり実践できそうです。」と看護師さん
- 接遇は相手の事をいろいろ考えるものだと再認識しました。と総務スタッフ
- 薫風薫り清々しい朝です!
- 「指導するだけでなく、相手の目線に立って共感することで距離が縮まると学びました。」と服薬指導にあたる薬剤師さん
- 「やはり接遇とは『常に考えること』が大切だということに気づかされました。」と新人医師
- 『想いを可視化する』
- 決意新たなゴールデンウイークでした!