ターゲットとなる患者層に合わせた応対

おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。

今朝は曇り空の群馬で朝を迎えています。今日は雨になるのでしょうか。

 

さて、週明けの月曜日はあっという間でした。

毎月伺う新潟のクリニック様で朝一から現場コンサルティング

そしてお昼の休憩時間に接遇研修を午後3時に終え

新幹線に飛び乗り、こちらも毎月伺う病院様で業務終了後の夕方に接遇研修のご依頼と有難い一日でした。

車窓からは田んぼの稲が鮮明に映り 201308064 201308063

 

どちらも女性疾患を主体とする病院です。

弊社でご縁をいただくクライアント様先は総合病院、整形外科、そして産科婦人科がトップ3です。

特段、産科婦人科ではデリケートなだけに

スタッフの応対にも繊細さが要求されます。

 

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【Wクリニック様 研修参加者のご感想はこちら

 

ターゲットとなる患者層に合わせた応対

来院する患者様の身だしなみからもその情報を得ることができます。

 

求めららえた応対にどのように応えるのか

個々の患者様のニーズにお応えするには

磨けば磨くほどに気づきが多くなっていきます。

 

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【S病院様 研修参加者のご感想はこちら

 

どちらも毎月伺うことにより

継続した応対に変化しています。

努力の成果ですね

 

接遇は一気に変化することは難しいととらえますが

日々の小さな積み重ねが

時が過ぎ、振り返るとその変容を垣間見る瞬間に出会います。

毎日現場にいるとなかなかその変化には気づきにくいかもしれませんが

その変化は確実にあります。

 

そして積み重ねていくとやがて患者様から有難く嬉しい評価をいただいていきます。

人材教育は地道な努力

 

さあ、今日も未来を創造して

丁寧に誠実に

感謝の気持ちを忘れずに参ります。