やはり医療人は相手を想う気持ちが高いと

おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。

2013年7月、最終日になりました。

今朝起きて最初に手帳をみて、この一か月のブログとFacebookのタイムラインで印象深かった内容を振り返りました。

ブログは日々を綴りその時の起きた事を文字列にして2000ページを超えています。書く時間を15分〜20分と決めていますがその積み重ねは意外と膨大になってきました。

1日10分 一か月300分(5時間) 一年3650分(約60時間 2.5日) 2000日20000分(約333時間 13.8日)

私にとって寝食忘れて、一か月のうち5時間は出来ても一年で2日もパソコンに向かうことは出来ないことです。

地道な積み重ねはやはり捨てたものではないな と

 

さて、昨日は佐賀の新規クライアント様で打合せでした。

開業して3年目に入り患者様から選ばれはじめ、いよいよ多くの支持を得る段階になっていらっしゃいます。

弊社にお問合せいただき院長の今後にかける想いをお聞かせくださいました。

全力でご提案させていただきます。

 

そして一昨日伺った総合病院様にて以前からアイデアがいいなと感じていること

採血室(処置室)での採血の管理 201307311(ちょうど検体が入る大きさです)

 

このような100円ショップで見つけたBOXに中が見えないようにテープを張り消毒して

感染予防や個人情報保護を行っています。

 

外来師長さんの配慮の素晴らしさ、以前も神経内科を主体とするクリニックでリウマチを患う方の痛みが少ないように採血マットをカラフルな生地で柔らかく高さも様々に手作りしていました。

やはり医療人は相手を想う気持ちが高いと感じます。

 

現場に応えはありますね

 

今日も朝一から調剤薬局での現場コンサルティング

その後移動して総合病院様にてクレーム対応研修の一日です。

今日も未来を創造して

医療人としての豊かさをさらに感じてお伝えしていきます。

よろしくお願いいたします。