立ち位置を柔軟にすることで気づきのレベルは高くなっていく

おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。

梅雨明けした途端、毎日最高気温が上昇しています。体調管理には十分に気を配って今日も一日元気にいきたいものです。

 

さて、昨日は一昨日に引き続き急性期の総合病院様にて2回の研修依頼でした。

 

2グループ

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医療の接遇は、やはり”現場に応えはある” そう感じました。

日ごろを振り返りながら事例でシェアワークを行いました。

 

3グループ

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接遇とは?

コミュニケーションとは?

 

なぜ、必要なのか。

 

ディスカッションの中でモノの見方や捉え方が多角的であれば多様化し柔軟性に繋がる。

私は現場ラウンド時には柔軟性は対応力だと伝えいます。

見方や捉え方は患者様は千差万別で、絶対的な正解不正解という決めつけた指標があるわけではありません。

主体的であったり客観的であること

立ち位置を柔軟にすることで気づきのレベルは高くなっていきます。

 

2回とも素晴らしい気づきを共有させていただきました。

 

【参加者のご感想はこちら→ 2グループ 3グループ

 

3回目の終わりに院長のH先生もご参加くださり

医療の現場の接遇は「笑顔」だけではない、その向こうの超えた深い患者理解が求められる。

医療安全の概念からもお伝えしたことをご評価くださいました。

とても光栄で有難いお言葉でした。

 

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さあ、今日は毎月伺う総合病院様にて朝一から現場に入らせていただきます。

感性豊かに目指す接遇に今日も全力でご提案させていただきます。

よろしくお願いいたします。