おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。
週末になりました。新年度スタートして新社会人の皆様いかがだったでしょうか。
月曜日スタートでしたので、緊張や不慣れな毎日に疲れたことでしょう。
伺うクライアント様先で新人の方々にお会いすると自分の新人時代を思い出します。
日本の未来に頑張ってほしいものです。
さて、昨日は毎月伺う新潟のクライアント様で現場実践接遇コンサルティングそして午後から接遇研修、都内に戻り新規お問合せの訪問と充実した一日でした。
(研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです)
昨日は爽やかな青空が広がる新潟、玄関を入ると明るい挨拶と笑顔
とても嬉しかった。業務に追われパソコンをみる習慣があった医事受付の方がたでしたが
毎月トレーニングを重ねてきた成果が可視化しています。
少しずつ変化し始めてきました。
組織が改革するとき
主体的にスタッフが言動化することが重要だと考えています。
なぜ、そのことが必要なのか。患者様やご家族、来院するすべての方に対してどのような応対をすると安心安全で好印象の病院として受け入れていただけるのか。
表情、声のトーンやかけ方そしてかける言葉に意識を向けて丁寧にお一人お一人の患者様に向き合う応対
強制してやらされるのではなく、組織の顔として自ら発信する。
伺う先々で毎回想い提案しています。
皆様の組織 受付はいかがでしょうか。自信をもって組織の顔として立ち居振る舞っていらっしゃいますか。
今日は午後から羽田より移動予定ですが、気象庁から春の嵐で外出を控えるようにとニュースでは
空が明るくなり始めました。
午前便に変更して出かけます。
春の一日皆様心豊かにおすごしくださいませ。