身だしなみは仕事半分と

おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。

夜明け前の都内、肌寒さを感じる朝です。

 

昨日は毎月伺う総合病院様にて現場実践接遇コンサルティングそして業務終了後の接遇研修と充実した一日でした。

 

スタッフ数が1200名を超える組織

各セクションで接遇への取り組みも積極的になり、少しずつ変化を感じるようになってまいりました。

特段看護部では外来はじめ病棟での対応を提案されていただいてきましたが

きちんとまとめられた髪型から真っ白な靴まで整った清潔感ある身だしなみから意識の変容を拝見します。

身だしなみは仕事半分 という言葉があるように

プロとしての意識の現われがすぐに理解できます。

 

そして接遇研修では「言葉づかい」

今回は希望者を中心に開催していただきました。

 

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業務終了後にも関わらず、さらに成長したい方々の集まり

日ごろの言葉づかいを振り返り、そしてこの組織の一員としてどのような言葉づかいをしていくのか

まずは自分の考えからグループシェアそして全体で共有いたしました。

敬語の使い分けを理解する前に、この振り返りと選ばれ支持される組織としての言葉づかいの重要性を共有することで学びは深くなると考えています。

昨日もディスカッションでは多くの声が聞こえました。

 

(研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです)

 

今日も未来を創造して

ベストを尽くします。

よろしくお願いいたします。