わざわざメールをくださったそのお気持に

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

ひんやりとした朝、深まりゆく秋です。

 

仕事を終え、帰路にとても嬉しいメール

コンサル先のクライアント様トップから

患者様から直接「接遇が良い」とお誉めの言葉をいただいたという内容でした。

その方はわざわざ遠くからこちらを選ばれていらっしゃる患者様、お母様がかかっていた時にとても対応がよかったので

今回はお子様のこと

 

近所でも可能だったにもかかわらず、こうして足を運ぶ

医療機関はもちろん医療技術や知識の提供は当然ですが、いくら卓越されたものがあったとしても接遇対応に大きな評価基準をし選んでいるという事実

同じ医療を受けるのであれば今後はさらにそのことが重要視されてきます。

一般的によほど対応が良くなければお誉めの言葉は発しません。

わざわざメールをくださったそのお気持を感じました。

 

そして、昨日は総合病院様で接遇研修のご依頼でした。

 

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「言葉づかいとコミュニケーション」

前回(1カ月前)からの「言葉づかい」を振り返りながらコミュニケーションスキルを磨く

ワークを重ねながら気づきます。

同僚とディスカッションして、さらに新たな気づき

そのことが次に繋がる要素になっていきます。

 

回を重ねるごとに落ち着いた雰囲気の中

あっという間の時間でした。

磨けば磨くほどに新たな気づきを知ります。

 

研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです。

 

さあ、今日は私がこの仕事をするにあってとても大切にしているボランティアの日です。

小学生、中学生に「あいさつって、なぁ?に!」と題して講演をしています。

今日は大学の附属小学校で保護者の方も参加して300名の皆さまと楽しい時間を共有いたします。

子供たちのキラキラ輝く瞳に感動の一日になります。

 

今日もよろしくお願いいたします。