「電話応対」は相手の顔が見えない分

おはようございます。

今朝は曇り空の鹿児島です。

昨夕は年間接遇コンサルティングをさせていただいている医療法人様にて定期のスタッフ研修でした。

今回は前回に引き続き「電話応対」の研修

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電話の受け方・かけ方・取り次ぎ方

一般的に行われる内容ですが、

私が二回目以降に提案している内容は

まず、知覚差異の楽しい面白いワークから入ります。

電話は相手の顔が見えない分

様々なイメージ(想定)をしながら、相手の意図とする内容を逐一チャッチしていく必要があります。

視覚情報が得られない分、どのようにしていくと

お客様、患者様と組織の窓口である電話応対が卓越されるのか

コミュニケーションスキルを用いながらお伝えしています。

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受け応えの方法(やり方)は、一般的なマナー本を読めばだいたいどなたでもできます。

“何が大事なのか”

昨日も病院内で電話応対を主に行う受付医事スタッフだけではなく、全スタッフで取り組みました。

皆さまの多くの気づきに、またまた感動する研修でした。

未来に繋がる大切な一日、誠実にそして丁寧に参ります。

いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。