その感性をどの場面に生かすのか

いつもご覧いただき

ありがとうございます。



今朝は涼しい朝の鹿児島です。

少しずつ秋に向かっている感じです。





季節の変わり目を感じながら

自分の環境も変化し始めているような気がします。







先日ワインを片手に約8ヶ月ぶりに語り明かした友人との会話で



評価されて自信を持つと

その波動で環境(彼女の場合仕事)のオファが増える。

と話してくれた。





そうだなぁ

と思う。







例えば相手(上司や顧客または友人や家族)から評価の言葉があって、

「それほどでも」とか「いえいえまだまだ」だと

思い発言したとしたら

せっかくの嬉しい言葉も台無しになってしまう。







そしてそれ以上に、一番分かっている自分が自分の価値を見下している。





お世辞の場合はともかく



素直に、褒められたこと、評価してもらったことを受け取り上手になることが

成長し続けるためのポイントの一つだと感じる。







謙遜が美徳とされる文化に育まれては来たが、



その感性をどの場面に生かすのか







自分の存在価値と反比例になってはもったいないと思う。







今日も心豊かな一日になりますように。