保守的な職場でコミュニケーションの必要性

いつもご覧いただき

ありがとうございます。





明け方に雨が降り、少しだけしのぎやすい朝です。





昨日、日本スクールコーチング協会九州支部の主催で「夏季コーチングセミナー」が鹿児島であり参加しました。





講師は私の大切な友人 コミュニケーション・ワークス代表の中村公子さんです。



彼女のセミナーはシンプルで深く、とても理解しやすいと感じます。

それはやはりコーチとしてこれまでの経験全てから生まれているからだと思いました。









卓越されています。









彼女との会話では、「互いに成長できる仲で有り続けたい」

と私は言っています。



セミナー講師として互いに触発される友がいてくれることに深い感謝の念です。





現場の教職に携わる先生方がたくさん参加され、離島からも多く

鹿児島の教育もこのようなセミナーの必要性を感じ

自主的に動く先生方がいることにも感銘しました。





保守的な現場で

コミュニケーションについて

教職が専門的に深く学ぶ機会がなかったと

おっしゃっていました。





今日も素敵な夏の一日をおすごしくださいませ。