いつもご覧いただきありがとうございます。
今週も始まりました。
ここ最近男性が仕事中心でなく家庭においても大きな役割(家事・育児・介護など)を積極的に担うことにとても関心を寄せています。
今朝の南日本新聞では
こころ散歩道では福永先生が「カカア天下が一番」という記事に始まり、俳優の長門裕之さんの奥様南田洋子さんとの「自分と妻との間に『認知症』を座らせて仲良く生きていく」そしてNPOファザーリング・ジャパンの安藤哲也さんの「家庭内にの父の仕事を」
と次々に興味深い記事がありました。
「笑顔で育児を楽しみ、家庭で自分の特別な仕事を持って」と安藤氏は講演でアドバイスなさったようですが、共感します。
もうすぐ夏休み
お父さんの存在をアピールするには絶好のチャンスです。
日本でもようやく男性が家庭に焦点を当てる時代が到来したように感じます。
我が家の息子たちも家事ができるように育てることも大事だなぁと思いました。
男子厨房に入らず
もうそんな時代は終わったのでしょう。
今日も充実の一日をおすごしくださいませ。
kanzaki
>男子厨房に入らず
>もうそんな時代は終わったのでしょう。
はい!とっくに終わっています。刺繍や裁縫までは出来なくても、1S3G(ワンエススリージー)の時代です。何か携帯電話かパソコンみたいでしょう。洗濯・炊事・掃除・育児の頭文字とお尻の文字をいただきました。これが出来て経済力がある男性は、これが出来ない今の奥様を捨てて、同じ出来ないのなら若くて綺麗な女性にスイッチングします。そんな時代なんですね。
匿名
kanzaki様
いつもありがとうございます。
へぇ〜、1S3Gと言うですね。