種子島からの手土産

先日「種子島カップヨットレース」に主人が出場しました。



昨夕真っ黒に日焼けした顔とともに、種子島の特産品を手土産に帰りました。





ベストナビゲート賞は『能野焼(よきのやき)』です。

中国から、黒潮の流れに乗って伝えられたとされる由緒ある民窯です。

鉄分を多く含む陶土と自然釉を生かした、量感のある素朴な陶芸です。



もう一品は、『飛魚のさつま揚げ』です。

鹿児島県本土では、いわしのすり身を加工したものが多いのですが、この飛魚のすり身はとても甘みがありました。



さつま揚げは、今、大河ドラマで放映中の「篤姫」にて登場する島津斉彬公が琉球より持ち帰らせた「チキアーギ」という魚のすり身を油で揚げた食べ物に由来しています。



歴史をたどり、食べ物の由来もまた興味深くなります。



主人から「種子島ヨットレース」は、スタートは「火縄銃」の合図だったそうです。

日本最初の大砲として、種子島に渡来したのが火縄銃です。翌年の1544年に、ポルトガル人のアントニュースという人が、大筒の製造方法を、種子島の種子島時堯に伝えたそうです。



これもなかなかの演出と思いました。





本日も皆さまが元気で幸せにすごせますように。

ご覧いただいているおひとりおひとりに感謝申し上げます。