昨日、重症難病医療ネットワーク研修会が無事終了しました。
平成12年度に発足したこのネットワーク、拠点協力病院スタッフ、保健所保健師、地域で支援にあたっている訪問看護師、居宅介護事業所スタッフ等、他職種にわたり、難病の患者さんを支援していくために毎年開催されてきました。
重症の患者さんを支援するには課題は多く、事例報告やグループワークを通して意見交換により、マンパワー不足の中、よりよい支援の糸口はやはりこのような会に参加し、連携をとっていくことが重要になる事を改めて感じました。
皆さんの真剣な眼差しが会の充実度を感じます。
皆さまが幸せにすごせますように。
ご覧いただいているおひとりおひとりに感謝申し上げます。
讃岐で働く社長
出来る方が集って出来る範囲のところから始めることが大切ですよね。
匿名
讃岐で働く社長様
ありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
お互いが出来るところからですね。
K
研修会など、会が成功するには、それまでの大変な準備があってのことと存じます。
今日まで、いろいろと準備等でお世話になりありがとうございました。
匿名
K様
コメントありがとうございます。
大変嬉しいです。
振り返ると、当初ご参加頂いていた方々も皆さん次のステージにいらっしゃいます。
時は流れているんだなぁ〜 と。
こちらこそ、ありがとうございました。