フランスで人気のバレンタインに男性から女性に贈られる花「ミモザ」
我が家の「ミモザ」黄色の雪洞が色づき始めました。
デパートやスパーに出かけると、メインのコーナーに人だかり。
そうか、もうすぐバレンタインデー。
女子学生が何人かで楽しそうにおしゃべりしながら
チョコレートを選んでいる光景に 平和だなぁ〜 と思う私がいます。
歴史を紐解くと、チョコレートを贈る習慣は、19世紀後半のイギリスではじまったらしい。
日本でのバレンタインデーとチョコレートとの歴史は、神戸モロゾフ洋菓子店が1936年2月12日に、国内英字雑誌に「バレンタインチョコレート」の広告を出したのが始まり。
チョコレートを介して、「愛を告白」
”ぎゅっ”とする胸の鼓動とともにお相手に伝わるといいなぁ。
人の心も経済(商戦)も、温かくなるバレンタインデーになりますように。
私も今日は帰りに主人と息子たちにチョコレートを吟味します。
ご覧いただいている皆さまに感謝申し上げます。
讃岐で働く社長
明日は、バレンタインと忘れていまして・・・今日は、いろんなものを頂きました。
いつもいつも大切に思ってくださってありがとう。
今日は、気持ちが良い一日でした。
匿名
讃岐で働く社長様
いつもありがとうございます。
日頃の感謝の気持がプレゼントとして、皆さん贈られたんでしょうね。
お人柄が分かります。
さすがですね!