手紙のマナー(その1)

本日もご覧いただきありがとうございます。



真っ白なそばの花 杉林を背景にトンボが飛び交っていました。

のどかな風景です。







































昨日皆さまにお手紙を書かれてみてはとご提案申し上げましたので

本日は手紙を書くときに心豊かになるエッセンスをお伝えしたいと思います。



まず、内容ももちろん大切ですが一番重要なのはタイミングです。

特に贈り物や手紙の礼状は3日以内に出す方が良いかと。

お礼が早いほど感謝の気持ちが伝わる上、頂いた品物が確実に届いたことも分かります。

手紙は電話と違い印象的で、後々に残ります。

冠婚葬祭 特に お祝い事 出産や入学、合格、就職や昇進など

知ったときは電話でお祝いを述べるだけでなく手紙を是非利用したいものです。

手紙上手になる第一歩は 便せんや封筒、季節感のあるはがきなど そして切手 常に手元に用意しておき、すぐにペンを取れるようにしておけたら

とても素敵です。



本日も皆さまが幸せで元気にすごせますようにお祈りします。