研鑽を続けてきた成果が可視化されて

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

日曜日の朝、皆様お目覚めはいかがでしょうか。

 

昨日は福岡のクライアント様先で午前から現場コンサルティング、夕方の業務終了後に接遇研修のご依頼でした。

3か月ぶりに伺って最初に見せていただいたのは、タイミングよく届いたばかりのお手紙

それは3枚にも及ぶ丁寧に書かれた患者様からの感謝を伝える内容でした。

開業して2年目の専門病院様ですが、このように可視化された評価をもらわれる組織

書かれた内容は院長はじめ、看護師長から担当看護師、掃除をする方まですべての方をご覧いただきそれぞれに言葉をくださっていました。

 

かねてより高いレベルの患者様応対をなさっていますが、小さな積み重ねが今、こうして具体的に伝わりフィードバックされる

どのような応対が満足レベルを超えて感動レベルに至るのか

研鑽を続けてきた成果

目指すラインはまだまだ先だと院長はおっしゃっていますが、その次につながるプロセスとしてスタッフのモチベーションはさらに加速していきます。

 

投書箱やお手紙にこのような形で評価していただくまでは時間はかかりますが

日々の積み重ねですね。

 

研修では言葉づかいについて共有いたしました。

【参加者のご感想はこちらです】

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「早速月曜日から心配りを感じていただけるような言葉遣いにしていきます。」とご感想をいただきました。

 

素敵な日曜日をおすごしくださいませ。