患者様層に合わせた応対の必要性

おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。

日曜日の朝になりました。今朝の都内は薄日が射し空は明るいですが曇っています。

 

さて、昨日は九州から始発便で名古屋に入り

毎月伺う女性疾患を主体とするクリニック様で土曜日午前外来での患者応対のコンサルティング

そして午後休診に接遇研修のご依頼でした。

 

玄関の扉が開き、院内に入ると医事受付スタッフが「おはようございます。」とすぐに立ち明るく爽やかに声をかけてくださいました。

嬉しいですね。

 

現場を拝見すると、前回ご提案させていただいた内容を早速取り入れてくださり実践していらっしゃいました。

 

一つ一つの応対に「なぜ?この所作が必要なのか」

名古屋の山手に存在しているので、患者様層に合わせた応対の必要性もお伝えしています。

 

そして接遇研修では、「あいさつとお辞儀」について

 

201308041 (素敵なデッキがある病院です。)

201308042

 

普段行っている挨拶やお辞儀を振り返り

相手に思いが伝わっていたか。

さらに掘り下げて、その重要性をディスカッションしていただきました。

気づきの素晴らしさに感動です。

 

早速週明けより活かしていただけるでしょう。

 

【研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです】

 

素敵な日曜日をお過ごしくださいませ。