おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。
今日も共に貴重な時間をすごしましょう。
昨日は毎月伺う総合病院様で地域連携室の患者様面談ロールプレイ、病棟看護スタッフのベットサイド実践レクチャー2クルー
そして業務終了後に昨夕に引き続き2グループ目の接遇研修のご依頼でした。
国の方針で在宅への移行を視野にされてきた療養、地域連携室の役割は益々大きくなっています。
先月に引き続き、急性期の病院から回復期へ転院を希望する方の家族との面談事例を共有いたしました。
何を目的になぜこの病院を選択するのか、コミュニケーションスキルを磨いていきます。
実際に家族役を行うことで様々な気づきがありました。
その中で次に繋がるエッセンスをお伝えいたしました。 【地域連携室レクチャーのご感想はこちら】
看護部ベットサイドワークでは日ごろの対応を振り返り看護師として患者様のニーズを引き出すには
どのような応対が効果的なのか
長年お勤めのある看護師さんのご感想には、「これまでの業務が恥ずかしいと感じた」と書かれていました。
プロとして相手目線に立つ事の重要性を感じていただけたようです。
【病棟看護スタッフレクチャーのご感想はこちら】
そして研修では「言葉づかい」の3回目
【参加者のご感想はこちら】
敬語の使い分けをトレーンイング
難しいと感じていらっしゃる方も多いようですが、なぜここまで研修で行うのか
その必要性、重要性を体感していただきました。
お役に立てたら嬉しいです。
さあ、今日はこれから佐賀のクライアント様先に向かいます。
1か月の変化を拝見するのが楽しみです。
よろしくお願いいたします。