おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。
梅雨明けしたのでしょうか?と思わせるほどに快晴です。
さて、昨日は月1回ご依頼のある経営者のカウンセリング
そして毎月伺う総合病院様にて3回目の接遇研修の一日でした。
会社が大きくなると人材教育も難しくなっていきます。
ハード面が整い、マンパワーがなければそのハード面も活かすことは難しくなります。
成長期に当たり理念に沿ったマンパワーは必須です。
毎回この時間は弊社の振り返りにもなり、クライアント様先で上手くいっているケースをより分析することもできます。
組織全体をお預かりする場合もありますが、ここ最近はトップのセッションが増えてまいりました。
そして夕方からは総合病院様
(今回も介護施設スタッフも参加して200名様でした。) 【ご感想はこちら】
回を重ねるごとにワークでのシェアも充実してきました。
昨日は接遇のもっとも基本である「あいさつ・お辞儀」についてディスカッションいたしました。
これまで行っている挨拶はどのように相手に伝わっていたのか。
相手に訊いてみらければわからないことですが、そこまで意識を向けて挨拶をしていたか
振り返ることでより相手に伝わると考えます。
当たり前のことだからこそ、本質は何かを追求します。
今日もこちらで2グループ目の研修と日中は現場実践コンサルティング
未来を創造して
感度を高く、目指す接遇に全力でご提案させていただきます。
今日もよろしくお願いいたします。