おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。
新しい一週間の始まりです。
昨日は鹿児島大学医学部校内にて鹿児島県作業法療法士会からのご依頼で新人の作業療法士約70名と昨年まで3年かけて「臨床実習指導者育成事業研修」の接遇研修
2010年第1回https://news.ra-pport.com/2010/07/post-924.html
2011年第2回https://news.ra-pport.com/2011/07/post-1225.html
2012年第3回https://news.ra-pport.com/2012/07/post-1493.html
に参加してくださったキャリアのある先輩作業療法士の方々と80名のご参加による講演依頼でした。
会場に入るとスーツ姿の方が多く、場をきちんとわきまえることの重要性を理解している
まずはそのことに感動します。
真剣なまなざしそしてグループワークとプレゼンテーションでの積極性
視点の良さ、感度の良さとまたまた感動
素晴らしかった!
そして、私からは生命にかかわる医療の現場を自分の生涯をかけて選んだことの素晴らしさをメッセージいたしました。
臨床実習指導者の方にも一年ぶりにお会いすることができ
「3年間の学びを振り返ることができわかりやすい内容でした。」とおっしゃってくださいました。
専門性の高い職種であるからこそ患者様との関係性もですがチームでのあり方にも気づいていただけたらさらにリードです。
益々のご発展を祈念いたします。
【研修会にご参加いただいた方のご感想はこちらです】
さあ、今日は総合病院様で現場実践コンサルティング業務終了後300名の皆様と接遇研修の一日です。
未来を創造して今日も全力で参ります。
よろしくお願いいたします。