おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。
今朝はマイナス1℃ 感度マイナス9℃の富山で2か月ぶりの朝を迎えています。
昨日、午前中に毎月伺うクリニック様で現場実践接遇コンサルティングを終え、新幹線→飛行機→飛行機と乗換をして昨夜遅くに富山入り
12月に訪れた際は猛吹雪のため上空で旋回しましたが、今回は滑走路には雪もなく思いのほか暖かく感じましたが
今朝はさすがに北陸の朝です。
さて、昨日伺ったクライアント様先ご縁をいただき4か月になりますが
院長のK先生はじめ師長、事務長の意識の高さ
加速的な変化を昨日も拝見させていただきました。
こちらのクリニック、予約制を導入していますが本当に来院数が多い
おひとりお一人丁寧な問診と診察
待ち時間も長くなりますが前回訪問時に提案させていただいたことをすぐに実行する速さ
院長のK先生のブログにも掲載されていますがhttp://www.kamimura-ent.com/news/2013/566/
先日このブログで書いた「応対」と「対応」https://news.ra-pport.com/2013/02/post-1667.html
接遇は環境整備も重要な要素です。
昨日のコンサルティング中で事務長さんから伺ったのですが
「応対」と「対応」の違いについて
私のブログをお読みくださりスタッフの皆さんでシェアなさったようです。
こちらはお子さんの来院も多く絵本コーナーが設置されています。
昨日も兄弟で来院した男の子二人が正座をして本を開いていました。
ディスプレイも子供目線でどの本を読もうかわくわくさせてくれます。(写真に収めたかった!)
毎月、本も変わっていることに昨日気づきました。(12月はクリスマスの絵本がずらりと並んでいました)
患者様に選んでいただき支持される病院はとことんこだわっています。
さあ、今日は昨年春にお目にかかりようやくキックオフを迎えるクライアント様で総会後2時間に及ぶ充実した一日の始まりです。
ご縁に感謝してご参加いただく皆様と実りある時間を構築します。
よろしくお願いいたします。