机上論では通用しない究極の接遇が医療現場には要求される

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

今日は毎月訪れる岐阜で朝を迎えています。

夕暮れの早さと今まだ明けぬ空に季節の移ろいを感じます。

 

弊社では有り難いことに全国(北海道を除く)の医療機関にご縁をいただき接遇コンサルティングをさせていただいています。

 

それぞれの組織に合わせたご提案をしていますが、

組織風土、地域性、専門科目等

様々な特徴、特質に合わせ、目指す接遇を構築しています。

 

ベストの接遇をもちろん目指しますが、接遇は相手ありき

明確なラインがあればある程

コンサルティングも充実します。

 

ほぼ毎日のように現場に入らせていただき

客観的、時として主観的そしてさらにその両方をみる客観的視点

多角的な視点でそれぞれの医療機関様の目指す接遇に集約していきます。

 

感度を高め、プロとしてどのようなメッセージをしていくか

毎日多くの気づきと学びがあります。

 

机上論では通用しない究極の接遇が医療現場には要求されます。

 

心身共に病む方々に真摯に向き合う医療人に

心から共感し卓越した医療技術を発揮する一助になれるように参ります。

 

今日もよろしくお願いいたします。