今後医療の現場で差別化されるには

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

週末になりました。昨夜遅くに帰宅

新聞では雨マークでしたが、青空が広がり始めた空を見ながら日課のウォーキングでした。

 

さて、昨日は総合病院様にて接遇研修のご依頼でした。

 

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昨年春に移転してハード面が整った組織

これまで以上に患者様のニーズは高まり、さらに患者様満足を高めるために接遇の必要性を感じられています。

 

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(研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです)

 

週末の業務終了後、少々お疲れの様子でしたが

積極的な参加で盛り上がりました。

 

研修終了後に院長のI先生から

「とてもよく構成されていました。今日の研修は一番受けてもらいたかったのは医師ですが

残念ながら今日は少数でした。今度、医局でやりたい。」と

 

ここ最近、医師の研修依頼が多くなっていますが

まさしく医療の決定権は診断を下す医師

昨日参加してくださった先生方からは素晴らしいシェアがありました。

タイトな中で、接遇研修への参加は難しいのかも知れませんが

これからはこのことが大きな差別化になることは顕著かもしれません。

 

今月はほぼ毎日セミナー依頼

研鑽を積みさらにラ・ポールメソッドを発信していきます。

 

素敵な週末をおすごしくださいませ。