おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。
今朝も恵みの雨。大地を潤します。
昨日は早朝よりご縁をいただいている医療法人様にて現場実践接遇コンサルティングでした。
外来フロアーを中心に入らせていただきました。
病院の顔である外来
弊社ではその意識をスタッフ全員が確立していただき、より安心で安全な医療の提供を感じていただける対応力をトレーニングしていただいております。
ありきたりの接遇応対では残念ながら「記憶に残る」事はあまりないかもしれません。
どのような応対をすると患者様、ご家族にそのような印象が伝わるのでしょうか。
磨けば磨くほどに様々な対応ができるようになってきます。
日頃から私は 『柔軟性は対応力』 だとお伝えしております。
これまではこうだったからとか
きっとこの方法がベストだからとか
あるかもしれませんが
枠組みをしてしまうと一遍通りの応対になりルーチン化されてしまうのでないでしょうか
昨日も外来看護師の皆さまには多くの宿題をお願いしました。
来月伺うまでにどのように変化しているのか
楽しみです。
今日は新規クライアント様のキックオフ
丁寧に真摯に誠実に参ります。
ベストを尽くして