想いがかたちになって

 

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

暖かな雨の朝。2月第2週目新しい一週間が始まりました。

 

鹿児島県政かわら版に尊敬する南九州病院長で県難病相談・支援センター所長の福永秀敏先生の顔写真と県難病相談・支援センターの開設の記事

難病患者・家族の方々のニーズに対応するために独立した県の機関として昨年10月にオープンしている。

 

鹿児島県にもようやく開設

 

難病の患者さん、ご家族の待ち望んだ組織

 

以前このネットワーク構築に携わったことがあり

感無量に至る

 

難病とともに生きる

想像を絶する場面を何度も見聞きしてきた。

 

センターの理念は

「難病患者・家族の悩みや不安に誠実に耳を傾け、解決への糸口をともに考えるセンター」と書いてある。

 

これまでの福永所長の想いが伝わる。

 

そして

ゆっくりであったとしても

必ず想いはかたちになる

ということを知る。

 

さあ、今日も未来を創造して

地に足つけて、着実に丁寧にいこう