建設的に主体性を発揮できる

いつもご覧いただき

ありがとうございます。





弊社では接客接遇研修を中心に

接遇コンサルティングをさせていただいております。





毎月各企業様や医療法人様、社会福祉法人様では顧客(患者)感動満足を創出するために

トップダウンではないスタッフ主体の委員会を立ち上げていただき開催されています。





その中でも、ここ最近際だってスピード感のある変化がみれる

医療法人腎愛会様のマナー委員会です。





昨日は感動しました。





なんと、各部署オリジナルで様々な取り組みを形にし始めました。







毎回、接遇に関して有効になるエッセンスはお伝えしていますが

あえて「こうしてください」とか「次回までに形にしてください」などはお話ししていません。



常に主体性を持って進めていきたい。

そして色々と試行錯誤しながらプロセスを楽しんでいただきたい。




悩んだ末に創られたものは、簡単にできたものとは異なり

残ります。





その私の想いが伝わり

建設的に主体性を発揮できる委員会になって参りました。





このような変化を共有させていただける仕事に

改めて深く感謝します。





今後選ばれ支持される組織には、やはりスタッフの前向きな意識にあるとつくづく感じます。





お客さま、患者様やご家族に接するのは現場のスタッフです。







クライアント様の発展繁栄の為にさらに研鑽していきます。







今日も心豊かな一日になりますように。