薩摩藩と紅茶



いつもありがとうございます。





今日は晴れそう

横で愛犬Windyも朝日をあびて気持よさそう。





先日、国際ソロプチミスト鹿児島の仲間と指宿白水館にある薩摩伝承館に「皇室の衣裳展」をみに出かけました。





そのお礼にと女将のS様より

「わざわざ指宿までおいでくださり、ありがとうございました」というメッセージとともに

こんな素晴らしい贈り物が届きました。

 



日本で本格的な紅茶の生産が始まったのは明治11年のこと。

紅茶の国内生産と輸出を日本で最初に発想したのは、薩摩藩主五代友厚と石川正龍です。

紅茶とともに1865年には薩摩藩から英国に留学生が派遣されています。





その名残のお茶のようです。



どのようなお味なのか楽しみです。





お心遣いに、感謝します。







今日はこれから大好きな施設のスタッフ研修です。



今日も素敵な春の一日をおすごしください。