いつもありがとうございます。
第81回米アカデミー賞。
外国語映画賞「おくりびと」と短編アニメ賞「つみきのいえ」の日本映画の快挙。
受賞のあいさつをする、晴れ舞台の日本人の姿は勢いがあると感じた。
過去の外国語映画賞は政治色が強く、社会的な背景の受賞が多い中、
今回の「死」に対する人間的な映画が米国人に評価されるとは
やはり、景気が不安定で先行き不透明な時代だからこそ、人間らしい在り方
論語からも「人間(じんかん)」とかいてあるように、世間は人と人の関係こそが大切という感性を
日本人の「死生観」に、米国人のハートは魅了されたのだろうか。
生と死の尊厳。
誰もが通る道。
そのヒーマニズムに癒しの効果をプラスしたこの映画は、
この時代だからこそ反響が大きいのだろう。
時間を見つけて、映画館に出かけてみよう。
また、新たな発見と感覚があるかもしれない。
今日も皆さまと皆さまの大切な方々が、笑顔に溢れていますように。
健康スポーツの何でも屋!
おはようございます。
昨日は、感動しましたね。
稲森 理恵子
日本の映画も進歩してきているんですね(*^_^*)
本木さんも、この映画のためにチェロの練習をしたり、
葬儀屋の勉強もしたらしいですね☆
匿名
健康スポーツの何でも屋!さま
いつもありがとうございます。
日本は今、世界から注目されていますね〜
匿名
稲森理恵子さま
ありがとうございます。
本木さんのあのりりしい顔
何とも言えません。
何に対しても、真摯に向き合う姿が
あの表情を醸し出すのでしょうね〜