先日より、南からの暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、4月上旬から5月中旬並みの気温。
とても生暖かい南風を感じる。
鳥たちのさえずりが聞こえ、錯覚さえ覚えます。
寒さが苦手な私だが、"キ〜ン"とほほを伝わる冷たい感度もなくなると
「暖かくて、すごしやすいわ。なんて暢気な言葉はない。」
こんなに気温が上がって、地球は行く先、存在はどうなるんだろう。
このブログを書きながらも、夜明けとともに、鳥たちの合唱のように
いろんな鳴き声が増えていく。
どんどんずれていっている。
もしかすると、鶯が鳴くなんて、あったりするのだろうか。
地球がずっと生きていますように。
ご覧いただいているおひとりおひとりに感謝申し上げます。
ロカ岬
たしかに、そのとおりですね。
お昼時に前の人滝汗でした。
できることからはじめないとと思います
匿名
ロカ岬さま
コメントありがとうございます。
先日、鹿児島で環境問題で多方面に活躍している友人のTOMOさんのセミナーに出かけたら、すごく素敵なお手製のマイお箸入れをいただきました。
ちょっとした心がけ、ほんと大切ですよね。