『平和への誓い』

長崎原爆の日、被爆者代表の正林克記さんが、

「よろしく・おかげさまで・ありがとう」の言葉を

「平和への誓い」のなかでおっしゃっています。



改めて言葉の深さを考えさせられます。



絶対あってはならない『原爆』



「よろしく・おかげさまで・ありがとう」

日常の中でお互いを認め、存在を確認しあい、

感謝しあう。



『生』について広島と長崎の原爆に日にはあらためて

考えます。

今生きていること、人類が平和で幸福であること。



相手を思いやる心があってこそ生かされるのではないでしょうか。

マナーは相手を思いやる心 と重なります。