医療の現場では接遇の本質を考え実践して継続していくことが重要

おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。

風薫る5月になりました。新年度スタートの4月、あっという間でした。

皆さまはいかがだったでしょうか。

さて、その最終日

毎月伺う総合病院様の新人らと共に充実した一日でした。

連休のはざまで鹿児島から岐阜まで始発便で出かけ、最終便で日帰りでした。先月は移動距離はこれまでに一番長かったかも(笑)

よく動き働きました といった感覚です。

 

今回こちらの新人職員は120名ほど、昨日は看護部を除く各セクションの方々

 

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同期としてこれからこの組織で互いに触発して成長していかれることでしょう。

これまで学校で学んできたビジネスマナー(接遇)がなぜ社会では必要なのか。

そして医療の現場ではその接遇の本質を考え実践して継続していくことの重要性を時間をかけて追及していただきました。

とても素晴らしい視点と捉え方を持った新人の皆様でした。

流石に患者様から支持されている組織は多くの人材から選ばれたのでしょう。

毎月伺う先だけに今後の成長がとても楽しみです。

 

【研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです】

 

一昨日弊社では今期のミーティングをスタッフ全員で行いました。

この連休は成果に向けた創造する時間にしていきたいと思います。

皆さまも心豊かな時間をおすごしくださいませ。