おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。
昨日はボジョレーの解禁だったようですね
はやりもの好きだったころには酒屋さんに何本か予約してホームパーティーまでやったりした時期が随分昔のように感じます。
今はセミナーやコンサルティング前日はほとんどお酒を飲まないので月に1,2回ほどしかいただけない
バブル時代を経験した者にとってはやはりボジョレーは気になりますね(笑)
さて、そんな中昨日も2件の接遇研修のご依頼でした。
午後一からはリュウマチの患者様から多くの支持を得ているクリニック様で夕方は総合病院様でした。
(研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです)
午後から休診で2時開始の研修、最後の患者様がお会計を終え
スタッフ全員で会場づくり
そして途中からグループワークを始めようとしたとき、簡易椅子の追加をお願いしました。
そこでとても素晴らしいと感じたこと、全スタッフが立ち
なんと院長のE先生が一番最初に診察室から椅子をお持ちになる
いつも必ずスタッフと同じように参加してワークにも積極的そしてアンケートまでもご記入してくださいます。
できそうでなかなかできないこと
「本日、印象に残った接遇は」の問いにスタッフとのフィードバックに「終わりごろの患者様に十分な時間を提供できなかった」とおっしゃる声が聞こえました。
おひとりおひとりの患者様に時間をかけていつも対応なさっています。
このあり方に多くを学びます。
そして、総合病院でのワークシェア時の看護助手さんの言葉にも感動
(こちらの研修にご参加いただいた方のご感想はこちら)
今回は「言葉づかい」に焦点を当てました。自分自身の変容とセクションや病院全体の言葉づかいの変化について客観的に評価してもらう中でのこと
「とてもスタッフ同士であいさつができるようになったと思います。でも、迷うことがあります。患者様を車いすに乗せて院内を移動するとき廊下などでスタッフとすれ違う時に”お疲れ様”というのか”こんにちは”というのか」
という声
すごい気づきです!
グループの方々はなんと応えるか聞いていましたら「あります。あります」と
難しい問いです。
私は早速全体に向けて
この気づきのレベルの高さを伝え、そしてよりベターな方法を具体的に提示しました。
なぜ、この気づきがすごいのか、ベターな方法にたどり着くまでの思考のプロセス、感性の鋭さを今後あらゆる場面で使っていただけるように話しました。
納得の表情にこの組織の3年間のトレーニングの成果が窺えます。
接遇には正解不正解はありません。
今の言動がなぜ大事なのか必要なのか考える接遇
一瞬一瞬に評価があり「少しお待ちください。今、上司に確認してきます」といえる接遇はほとんどありません。
磨きをかければかけるほどに質の高い接遇になります。
帰路に振り返りをしながら
この仕事に携われたこと、人の豊かさを肌で感じれる
私はとても幸せだと
さあ、今日もクライアント様先にて現場実践接遇コンサルティング
感度を高め参ります。
今日もよろしくお願いいたします。