主体的にそして客観的に、多角的な目線やとらえ方が柔軟性に繋がる

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

昨日は新月で今月も後半になりました。

今年の目標達成の進捗状況皆様はいかがでしょうか。

 

昨日朝一から伺った総合病院様で併設する老人保健施設での現場実践から

玄関先でディサービスを受けている利用者の方をお迎えしその後、介護度に合わせたフロアー階をラウンドさせていただきました。

3か月前に入らせていただいた際多くの提案をしました。

毎月伺う際にその変化を感じてはいましたが、同行していただいたセクションリーダーの方から目標をこの3か月毎月達成しているとのお話を聞きました。

すごいことです。一気に意識が変わりスタッフ全員で取り組んだ成果でしょう。

今後も継続してそして定着レベルになることを願っています。

 

 

その後移動して、次のクライアント様先で接遇研修のご依頼でした。

 

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ご縁をいただき3年目、今年の研修でほぼ全員が研修を受けていただきました。

統一感が接遇の評価を上げます。

初めて伺った時とは大きく変化し研修に参加する姿勢も積極的です。

昨日は「心配りを感じる言葉づかい」とコミュニケーションの一つの要素をワークで体感していただきました。

主体的にそして客観的に、多角的な目線やとらえ方が柔軟性に繋がります。

ぜひ、現場で活かしていただきたいものです。

(研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです)

 

今日は専門疾患を主体とするクリニック様での接遇研修

そして移動して総合病院様での今年度最終回の研修依頼と充実した一日です。

一つでも多くの気づきをプレゼントして

それぞれの組織が選ばれ支持されるような接遇をご提案します。

感謝して

今日もよろしくお願いいたします。