おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。
窓を開け、新鮮な空気
少しひんやりして心地いい
新しい一週間始まりました。
昨日はリハビリテーションの作業療法士学生実習指導者の皆さまと3年間のカリキュラムの最終講でした。
1年ぶりにお会いする方々
どのような変容があるのかとても楽しみに参りました。
リハビリテーション実習は受け入れ時間も長く
技術や知識を指導することはもちろんですが、接遇がなくてはなかなか厳しい現実に3年前にいただいたご依頼でした。
現場でどのように指導していくのか
まとめとしてこれまでの振り返りをまずしていただき
そして「接遇の重要性」を実際に学生に導入するプレゼンテーションをしていただきました。
場面や視点がそれぞれに異なり面白かった!
参加者の方々のフィードバックも流石でした。
私からは各グループにさらにあるともっと指導しやすくなるであろうエッセンスをお伝えいたしました。
早朝からでしたが時間を延長して深い学びを共有させていただきました。
今後ますまニーズが高まるリハビリテーションにおいて
指導者の皆さまのご活躍を期待します。
(研修会にご参加いただいた方のご感想はこちらです)
今日はこれからフェリー移動して終日現場実践コンサルティングの週明けです。
未来を創造して全力で参ります。