「永遠の0」に心打たれて

おはようございます。

今朝も暖かい朝です。

 

この休み期間に行きたかった映画「永遠の0」

昨日観ることができました。

 

Facebook等でかなり多くの方がこの映画は観る価値あり

とおっしゃっていましたが

久々の邦画のヒットのように感じました。

 

「生きる」ということは

「守る」ということは

「覚悟」ということは

「決断」ということは

 

場内はかすかに聞こえるすすり泣きする声や

私も同じようにほほを伝わる声にはならない涙とともに

そのことを考えさせられる映画でした。

 

知覧の特攻隊の方々の手紙を読んだ時よりさらに画像をとおして

今の日本、今の私たちが安全保障という守られた中で

生きることができているのだと

改めて思うことでした。

 

世界では今なお、罪なきものが戦争によって

言い尽くせないほどの困難を生きています。

 

いつの時代か争いごとない

戦争のない時が来ることを

世界中の誰しも願い、叶えたいと思っているのではないでしょうか。

 

自国を守ることは

国民を守ること

 

豊かな世の中が

いつしか訪れて

宇宙レベルで

地球が平和になる

 

そう願い

そして過去の戦争によって

今私たちがこうやって生きていける土台を作ってくれた先祖の功績を忘れることなく

日本人として

この先を大事に生きていきたいものです。

 

さあ、明日から仕事始め

今日一日、未来を創造して丁寧に謙虚に誠実に感謝して

ともに貴重な時間を生きましょう。