差別化をはかるには、対応の在り方が重要

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

今日も共に貴重な時間をすごしましょう。

 

さて、昨日は週明け月曜日のクライアント様先、9時過ぎに訪問すると

もうすでに多くの患者様でフロアーはいっぱいでした。

少しずつ寒くなり、内科受診の方が多くなってきたようです。

 

こちらは今回初めての現場コンサルティング

スタッフの皆様は少し緊張の面持ちでしたが、私も同じように現場に入り患者様応対をさせていただきました。

 

門前薬局で他と差別化をはかるには、対応の在り方が重要です。

都内に数店舗展開する組織ですが、さらに多くの支持を得るためにご縁をいただいています。

 

提案に対して、実際にトライアルでやってみる

そうするとそこからオリジナルの応対が発生します。

これまでのやり方が決して悪いわけではなく、更なる発展には新たな視点、応対の仕方や接遇の考え方など

多角的に捉えることに繋がります。

 

昨日もお待たせする時間が長くなりがちでしたが

副社長のK様から終了後に一緒にフロアーに立ち、「患者様の表情や薬局内の空気がこれまでとは違いました。」と

おっしゃってくださいました。

 

忙しくなればなるほど、丁寧な応対を提供することで

お一人おひとりの患者様を大切にしているというメッセージが伝わります。

 

早速、活かしていただけると嬉しく存じます。

 

今日はこれから毎月伺う総合病院様での依頼に東京駅から岐阜に向かいます。

来春のリニューアルオープンに今日も全力でご提案させていただきます。

よろしくお願いいたします。