クライアント様の目指す接遇と患者様のニーズを引き出す接遇、創造する接遇

おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。

今日は燦々と朝陽が射し鳥のさえずりとお寺の鐘が午前6時を知らせてくれる出張先で朝を迎えています。

お寺の鐘をきくと京都に行きたくなるのは私だけでしょうか(笑)

 

さて、ゴールデンウイーク明けは朝一からプライベートレッスンそして移動して3年前からご縁をいただいている総合病院様の新人の皆様と4月に続き2回目の3時間に及ぶ研修の一日でした。

 

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こちらでは4月当初と1か月後に分けて新人研修を企画していただいています。

1日研修を6時間するよりも2~3回に分けて行うことでより組織人社会人としての自分自身の変化(成長)を知る場面を提供することで加速的に選ばれた人材としてあり方そのものまでも追及していただきたいと考えています。

 

昨日も1回目とは変化し積極的な参加と考えることの大切さ、得てして新人研修は形から入りがちですが

 

接遇の本質をまずは理解すること

 

なぜ、接遇が重要なのかを考えシェアすることで様々な捉え方や見方があるということ

つまり医療の現場では机上論だけではなく究極の接遇が要求されるということ

患者様は千差万別であるということの理解を深めます。

 

弊社が提案するのは通り一遍の接遇ではなくそれぞれのクライアント様の目指す接遇と患者様のニーズを引き出す接遇、創造する接遇です。

 

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1か月間の振り返りと共に多くの患者様から支持されている病院として今後大きく貢献できるように昨日もみっちり考えていただきました。

 

いただいたアンケートにはそのことを真摯に受け取っていただいたことを知りとても嬉しく感じます。【ご感想はこちらです】

 

研修終了後に看護部長さんからご挨拶いただきコンサルティングに入らせていただいた経緯や経過もお話しくださいました。

有難いことです。

 

益々のご発展を期待したいと存じます。

 

さあ、今日も朝一から終日クライアント様での一日です。

クライアント様が求める患者様に提供したい感動の接遇をご提案させていただきます。

よろしくお願いいたします。