「リーダーシップとコミュニケーション特集『報・連・相』ができるスタッフ育成法」と題して執筆いたしました。

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

青空が広がり、肌に感じる風は寒さがキリッと身を引き締める朝です。

 

このたび 日総研 様よりご依頼いただき、

隔月刊誌「介護人財マネジメント」の改題創刊号(2012年1・2月号)の特集

【リーダーシップとコミュニケーション特集 「ホウ・レン・ソウ」ができるスタッフ育成法】 の中で、

『「報告」「連絡」「相談」の組織的な意義とシステムづくり』と題して執筆いたしました。

 

2012.1・2月号「介護人材マネジメント」(表紙)_2

 

ほとんどの組織で重要視される「報告・連絡・相談」

出来ているようでなかなか難しさも感じていらっしゃるのではないでしょうか。

介護人財においてだけではなく様々な業種の方にもご理解いただける内容をご提供いたしました。

ぜひご一読いただければ嬉しく存じます。

 

本誌の詳細は、

隔月刊誌「介護人財マネジメント」(改題創刊号)

にございます。

 

 

そして、今回私が執筆させていただいた内容の小冊子ができました。

 

介護人財マネジメント執筆記事(表紙)_2

 

いつもブログをご覧の皆様にぜひとも現場でお役立ていただきたく、

無料にてお送りさせていただきます。

ご希望の方は、ラ・ポール株式会社(info@ra-pport.com)まで、

タイトルに「小冊子希望」とお書きいただき

お名前、お送り先をご明記のうえ、お気軽にお申し込みください。

 

お待ち申しあげております。