おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。
夜明けが日増しにゆっくりになり、今朝はキンモクセイの香りがかけ分けるように漂い
深まりゆく秋を感じます。
昨日はご縁をいただいている総合病院様にて
早朝より午前中は現場実践接遇コンサルティング、接遇委員会リーダーとの面談
そして接遇委員会
業務終了後の接遇研修と充実した一日でした。
毎月2回に分けて行われる研修
皆さま随分、このリズムにも慣れてきて下さった感じです。
とても嬉しかったこと
医事、外来フロアーのお誉めの投書が在りました。
そして
急性期病棟で
互いに身だしなみや言葉づかいについて
意見を共有して
未完成な若手のスタッフに改善するように声を掛け合えていること
実はこの急性期の病棟がコンサル前に一番改善が必要と思われたセクションでした。
しかし約1年半のコンサルティングの中で
ここ数カ月
一気にスタッフ間の意識が変容しています。
訪問するたびに
変化を拝見します。
接遇は継続的に定着するためには主体性が重要です。
今後ますます楽しみな組織です。
(研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです)
今日は慢性期を主体とする医療法人様で接遇コミュニケーション研修です。
未来を創造して
丁寧に真摯に全力で参ります。