客観的視点でより心地いい環境づくり

おはようございます。

 

20110728

 

快晴の朝、今月ももう月末です。

皆さまは2011年文月、計画通り進んでいますか。

時間は平等に与えられていますが、一日24時間では足りずにあと2~3時間欲しいと毎日思うのは私だけでしょうか。

笑い話ですが、ある方にこのようなお話をしたらきっと26時間あったとしても同じように後2~3時間欲しいと感じるのよ。と

きっとそうでしょうね。

 

昨日訪ねたクライアント様、

こちらの組織では接遇委員会は各セクションリーダーで構成され

委員長、副委員長2名を一年の任期で行われています。

今期の接遇委員長さんお休みにも関わらずコンサルに立ちあってくださいました。

その行為に大変有り難く、意識の高さを感じます。

 

ラウンドしながら様々なご提案をさせていただきますが、対応が早い。

接遇は人財もですが、環境整備も大きな要素だと私は捉えています。

その提案にも謙虚に耳を傾けてくださいます。

 

客観的視点でより心地いい環境づくり

相手目線に立って考え改善していただきます。

 

日々の業務の中で、少しだけ視点を変えてみると

面白いほどに気づきます。

 

立ち位置をどこにするか

鳥の眼になったり

虫の眼になったり

魚の眼になったり

 

来月のセミナー依頼に向けて今日は思考回路をフル活動させます。

 

未来に繋がる大切な一日

今日という一日を悔いのないように精一杯目一杯

 

いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。