次のステージへのチャンス到来と捉え

おはようございます。

昨夕の地震びっくりしました。

新燃岳の噴火、昨年から活発な桜島

変動が起きています。

何も起こらなければいいのですが

 

 

今年に入りすでに一か月が過ぎ、年度末に向け

多くの年間契約のクライアント様でまとめの時期に入ってきています。

 

研修での気づきや学びを現場実践にしていく

 

 

なぜ、他部門とうまく調整できないのか

課題だけに焦点をあてると

不平不満ばかりが募ります。

 

セクション間で互いの要望だけでなく

どのようにしていけば

組織全体の目標を達成できるのか

 

誰しも所属する組織の発展繁栄を願っていること

もっと評価されて多くの方から支持されること

そこで働く一人として

価値を見出し、自己存在を確立していくこと

 

共通する目的、目標は

全て前向きです。

 

後退的に捉えていくのではなく

互いに問題点を共有するだけでも

できるところを互いに譲り譲り合い

より効率的な仕事に繋がるのではないでしょうか

 

できない

と断言してしまうと

今までできていた事でも

なんの価値もなく見えて感じてきます。

 

今起きている事態をどう捉えるか

いいチャンスと捉える事ができたなら

 

何がどのように変化していくのか

創造していくことが大切ではないのでしょうか

 

よく、クレームはチャンスといいますが、

 

組織間も他セクションとの連携で不平不満が出た時が

次のステージへのチャンス到来と捉え

前向きに進んでいきたいものです。

 

それはスタッフ全員がこの組織の一員であると誇りに思う瞬間に繋がるのだから

 

今日も未来を創造して

さらに考察して

できること

行動にしていきます。

 

いつもお読みいただき心から感謝申し上げます。