フットワークの軽さと柔軟性

こんにちは。

雪の天気予報でしたが、今はお日さまが出ています。

 

本日も早朝より企業様にてショートセミナーと現場実践接客コンサルティングに行って参りました。

 

昨日伺ったクライアント様先での電話応対時

想定される内容

予約センターと窓口の連携が重要なポイントとなる事例

ちょうどタイミングよくその場面に出会いました。

 

相手(お客様)との会話

もうすでにわかっていることを

知っている現場サイドからの目線での固定観念に基づいた判断

 

お客様は全く知らないかもと予測される場合

使う言葉に意識を向け、より丁寧で分かりやすく話す

事は当然

 

更に選ばれ多く支持される組織では

感動レベルの接客を生むこと

 

そして、本日入らせていただいたクライアント様で

そのことに類似したことを考えていただくコンサルティング

 

毎日様々な業種の組織にご縁をいただき

なるべく早い機会に次のクライアント様へも問いかける

 

 

満足レベルの接客接遇から感動レベルの接客接遇へ

 

 

もちろん応えは一つではない。

 

伺うクライアント様では、このような対応時のフットワークの軽さと柔軟性

これは共通要素。

 

面白いと感じる。

 

いつもお読みいただき心から感謝申し上げます。