A=B の概念ではなく

こんにちは。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

新しい一週間が始まりました。

すっかり秋めいて参りました。

 

私の自信作 

昨日揺れるコスモスを見に出かけたかったのですが この画像を思い出して

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今朝の日経MJに20代~30代の女性たちの間で茶道に興味を持つ「茶ガール」がじわりと増えているという記事

つい先日までは「朝シャン(朝シャンパンをいただく)」や「山ガール」の話題でしたが、

流行をつくる若い女性の動向は、かなりのインパクトがあると感じます。

 

これまでにあったものを、現代風にアレンジしておしゃれな感覚で

柔軟に捉えていることが一番のポイントのような気がします。

 

A=B の概念ではなく

「~でなければならない」 お茶のお稽古=正座に着物にそして、おしとやかに

このように捉えている枠組み(フレーム)も

もう時代錯誤かも知れませんが・・・・(笑)

 

今週依頼されているセミナー(知覚差異・メタモデル)資料を作りながら、お昼休みにふと感じました。

 

皆さまはどのような瞬間に、客観的に自分自身のもの事のとらえ方を知りますか。